ミディアムシップトレーニング(2)
【トレーニング】(2)
サイコメトリーのトレーニングが進んでいき
コツが分かっていくとホッとしますが
その時々で、スムーズに出来たり出来なかったり
エネルギーを読み取れたり捉えにくかったりします。
エネルギーを安定して捉えられる状態になるには
トレーニングの継続は大切になります。
その後、次のトレーニングに移行していきます。
他者のオーラ(微細エネルギー体/エネルギーフィールド)から
オーラの色・形・状態を見ていきます。
対象者の背景は、白い壁が見やすいと思います。
対象者の肉体(身体/物質体)の周りを焦点を合わせずにボンヤリ見ていると
モヤモヤしたエネルギーが見えたり
淡~い淡~い色が漂っていたり
淡~い淡~い色が移動しながら変化しているのが見えます。
肉眼で捉えられなくても『そのように感じた』という感覚が大事で
眼鏡をかけているといった肉眼の視力には関係ありません。
トレーニングが進んでいくと
『肉眼でハッキリ見えないではないか』と言われ
トレーニングを抜けてしまう人がおられます。
トレーニングが進んでいくにつれ感度は上がっており
肉体に備わっている肉眼ではなく
霊体(微細エネルギー体/エネルギーフィールド/オーラ)の視力で捉えるようになっていきます。
肉眼でも捉えている人はいますが
肉眼で見えていても見えていなくても
答えの精度にはさほど相違は無いように思います。
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