ミディアムシップトレーニング (1)
【トレーニング】(1)
ミディアムシップ(スピリットコミュニケーション/霊界通信/シッティング)のトレーニングでは
始めの頃は、サイコメトリーなど身近なものを教材(物体・人物)にすることが多いです。
対象となるもののエネルギー/残留情報を捉えるようにしていきます。
トレーニングを続けていくうちに、対象となるもののエネルギー(思考・感情・記憶・映像など)を感じ取れるようになっていきます。
対面であってもリモートであっても、あまり変わりは感じられませんが
エネルギーを感じ取る微妙な感覚の違い(物体との距離感・重量感・ハッキリとした手応え)はあるかと思います。
ご自分と他者の出来栄えを比べて、焦る人が出てきますが
霊界は、そのようなことは全く気に掛けておらず
共に成長していくことを望んでいます。
【サイコメトリー】
・他者が日常使用していた物体に触れる
・他者が直前に一瞬使用したものに触れる
・残留情報から他者の人物像をイメージする
・ペン、ノート、ペットボトル飲料、コイン、石など
感じ取れるようになる感覚は、各自が異なっています。
始めは、得意とする感覚が伸びていくようです。
主に、肉体(身体/物質体)に備わっている五感を用いていきます。
五感とは、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚です。
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