サイキックアート
霊性開花の学びに入り、スケッチブックに向かった日々。
スピリット(霊)の表情を細かく捉えようと思い立ち、
コツコツと時間を作っては、亡き人も生存者も対象にして、
練習のために人の顔を描いていたことがありました。
実際に描くとなって、スケッチブックに向かい、
国籍/性別/年齢/輪郭/眉/目/鼻/唇/髪と詳細にじっくりと見ていきました。
描き始めて出来上がっていくうちに、
全体のイメージが微妙に違っていることに気付きました。
何度も何度も納得のいくように描いていきました。
ミディアムシップでは、スピリット(霊)と繋がりながら、
そのスピリットのお顔を描くことをサイキックアートと言います。
時には、そのスピリットのエネルギーの特徴を描くこともあります。
ここで言いますスピリットとは、主にご先祖様等/スピリットガイド(指導霊)/過去世になります。
ミディアムシップとサイキックアートを同時進行しておこなうのは、
けっこう大変な作業になり、訓練が必要になります。
こちらもご覧ください ミディアムシップ
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