オーラをまとった肉体で霊性開花

エネルギーフィールド

チャクラとオーラと周波数

チャクラ

生命活動を維持するために、私たちの体の中心辺りから外側に向けて、

チャクラというラッパの形のような渦巻き状のエネルギーの循環があります。

体の中心辺りから外側に向けて肉体から離れていくほど口径が広がっていくイメージです。

チャクラは主要7つとされており、通常は目に見えないエネルギー活動です。


【オーラ】

チャクラの渦巻き状の循環によって、微細エネルギー体(オーラ)と呼ばれているエネルギーの各層ができます。

オーラは肉体のすぐ周囲から外側に向けて、多少重なり合って各層をつくっています。


【周波数】

肉体から離れるほど、各オーラのエネルギーは周波数が高くなっていくため層をつくります。

私たちは、肉体だけでなく微細エネルギー体をまとった霊的な存在なのです。

きれいなオーラを放つ人は、周波数が高いことになります。


【霊性を高めると】

霊性開花のトレーニングを積んだり、ミディアムシップスピリチュアルヒーリングなどのトレーニングを積むと、

チャクラの回転は速く広がりやすくなり、オーラも大きく広がり光度が増します。

オーラが大きく広がると、高次元のエネルギーにより近付いていきます。

スピリットガイド(指導霊)などの高次元の存在とコンタクトを取りやすい状態になります。

インスピレーションの感度が上がり、願いごとを叶える方法にもアクセスしやすくなります。

ミディアムヒーラーはガイドとコンタクトをとるため、エネルギーがある程度浄化されています。


マイナーチャクラ

チャクラは主要7つの他にも多くのチャクラが存在しマイナーチャクラと呼ばれています。

イヤーチャクラ(霊聴のチャクラ/耳のチャクラ)は、耳の上辺り45度に傾斜し回転しており赤紫色と言われています。

足つぼマッサージ/ハンドマッサージ/マッサージチェアなどは、マイナーチャクラを刺激して肉体を癒しています。


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